走行中の後席、7歳男児が窓に首挟まれ意識不明(読売新聞)

 10日午後4時45分頃、長崎市琴海戸根町の国道206号で、同市琴海大平町の障害児預かり施設「どれみハウス」の女性職員(25)が施設に通う子ども3人を軽乗用車に乗せて運転中、うち長崎県時津町の男児(7)が窓枠とパワーウインドーに首を挟まれているのに気づいた。

 男児は医師が搭乗するドクターヘリで市内の病院に搬送されたが、意識不明。

 県警稲佐署の発表によると、職員は男児らを助手席と後部座席に乗せ、自宅へ送る途中だった。男児は運転席後方の後部座席で、窓から顔を出していたという。

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